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最新のお知らせ 2009年10月アーカイブ
うらかわ歯科勉強会 フッ素について
うらかわ歯科医院の最近の勉強会で、衛生士の井本さんがフッ素のことを発表しました。当然わかっていることと思っていても、こうやって、時々復習すると意外な発見がありますね。 患者さんからの質問で多いのは、
質問 「フッ素をすると、虫歯にならないのですか?」というものです。
井本 「お答えしましょう!」
「フッ素を使用すると、エナメル質表層のフッ化物濃度が増加し、エナメル質に取り込まれたフッ化物イオンがエナメル質アパタイト結晶の弱い部分を修復します。フッ素によって、細菌が出す酸に抵抗できるエナメル質に変えてくれるのです。でも、今よりも強いエナメル質を作ってくれるものの、酸で溶けないエナメル質なんてありません。フッ素をしても上手にプラークコントロールされなければ虫歯になります。フッ素がおすすめな時期は、萌出直後の未熟なエナメル質の時です。その頃のエナメル質は柔らかく虫歯になりやすいのです。フッ素は、歯についているプラークをしっかり除去してからでないと効果がありませんので、家で塗るときは、歯磨きをした後にフッ素を使用してください。
まとめ!- フッ素をしても、良く磨かないと虫歯になります!
- 汚れがついていたんじゃあ、フッ素を塗ってもだめですよ!
- 出たばっかりの柔らかい歯には特にフッ素は効果的です。
(うらかわ歯科医院) 2009年10月 9日 17:13 | 個別ページ
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